たまごから覗くバウムのオフィス

こんにちは。学生インターンのそふぃえです。

突然ですが、

 

「バウムってどんな会社なんだろう?」

 

なんて思ったことはないでしょうか?

 

私もインターンとして関わる前は謎が多かったバウムですが、

今となってはオフィスでは毎日新しい発見があり、初めての経験させて頂いています。

そんな疑問にお答えするべく、オフィスでの日々の様子をお届けしたいと思います。


 

ある日の午後3時。

 

バウムではよく頂いた食べ物や食材をおやつに頂いているようなのですが、

今日はオフィスに卵があるということで、おやつにゆで卵を作りました。

 

卵を常温に戻し、水を沸騰させてから卵を投入。

電気コンロでの調理、火加減がなかなか難しいです。

 

 

そして待つこと約8分。鍋から取り出した直後、冷水につけます。

 

恐る恐る皮をむいてみると、無事ゆで卵になっていました!

固さは半熟と固ゆでの真ん中くらいでしょうか。

 

そして味付けには貫井園さんの有機めんつゆをつけていただきました。

黄味のクリーミーさにつゆのさっぱりな味がとてもよく合います。

 

 

バウムスタッフも早速ゆで卵を手に写真を一枚。

 

 

そんな卵の歴史は紀元前1500年前のエジプトにまで遡るのだとか。

日本でも昔は食膳や薬として使われていて、ほんの一部の人にしか手が届かない食材だったよう。

今こうやって簡単に手に入るようになったというのは、とてもありがたい。

そんな思いを寄せながらゆで卵をいただきました。

 

 

ゆで卵がきっかけで会話が生まれたり、卵の歴史を知るきっかけになったり。

今日もまた一つ、新しい発見です。

 

次回もバウムのオフィスでの様子をお届けしますので、どうぞお楽しみに!