たまに都会からエスケープしたくなるときってありませんか? ” 都会で過ごしていると、時々ふと自然が恋しくなる いつもと違う何かをもとめて ゆらりといつもと違う場所へ “ . . . こんにちは!インターンのLucyです。 今日は、そんな自然でのひとときを感じられる島のお話? で・は・な・く、“島に行く前のまち”のお話をします! みなさん、新島はご存じでしょうか?この島は、都内の竹芝駅から高速船で2時間半でいくことができます。 実は今、新島を含むこの竹芝地区では、今後の開発計画に向けて、エリアの新たな価値を考えていく動きが始まっているようです。 それに先駆けて、先日3月9日に行われた、『夢になるといけねぇNight』の様子をのぞいてみましょう。 今回のトークイベントでは、SPEAC/東京R不動産の林 厚見さん、WATの石渡 康嗣さん、そしてバウムからは宇田川さんがゲストスピーカーとして、竹芝地区や離島のこれからについてトークセッションを行いました。 人の流れが変わり、まちが変わっていくお店づくり、自然を活用したデンマークとポートランドの水辺のまちづくり、人が素に戻れるような、島ならではの価値を活かした空間づくりなど・・・ 気になるお話がたくさん聞こえてきました! ここで、ちょこっと休憩タイム。 ポートランドのビールとハードサイダー Coffee Wrightsさんのコーヒー ampereさんのサンドイッチを楽しみ、後半のトークへ。 楽しいことを見つけて広げていく! 都心から島にいく流れ。 この流れをどう創っていこうか。どんな人の流れを創っていこうか。 新島という素敵な島に向かう場所だから、もっと「これから島に行くぞ!」というワクワク感がほしい..! こちらは、コペンハーゲンでの一枚。 外でお酒を飲みながらお風呂に入るこの光景は、やってる人たちも見ている人たちも、なんだかほっこりと楽しい気持ちになる。 まちを遊び倒す流れをつくろう ! これからどんな人たちがどんなアクションを起こして、この街のワクワクをつくっていくのでしょうか。 あなたなら、この街の空間を使って、どんな風に遊びますか?