Worksight

 

働くしくみと空間をつくるマガジン「Worksight」にインタビューが掲載されました。

Innovator [宇田川裕喜]株式会社バウム 代表取締役、クリエイティブディレクター 人類の惰性で起こる課題に立ち向かうのがデザインの役割

 

たまたまその場所に何かがあって、それを面白がる人が集まってきて、その周りに飲食スペースや居心地のいい環境が整えられていく。その結果、さらに多くの人を吸い寄せる磁場になっていったわけです。その場を観察して、これは面白いなと思ったら、そこを起点に場づくりを進めていくやり方もあるということでしょう。

Innovator [宇田川裕喜]株式会社バウム 代表取締役、クリエイティブディレクター オフィスに必要なのは「効率の悪い余白」

場は「つくる」と「運用する」の両面の要素があります。つくって終わりでなく、お客様とのコミュニケーションの中で見せ方に工夫を加える運用の意識が必要です。そこで、このプロジェクトでは仕組みのデザインにも取り組みました。